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住所
〒321-1431
栃木県日光市山内2350
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TEL:0288-53-5555 |
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FAX:0288-53-5554 |
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チェックイン:15:00
(最終チェックイン:18:00)
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チェックアウト:10:00 |
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交通アクセス
JR日光駅・東武日光駅よりタクシーで約5分・路線バス7分・世界遺産めぐり行きホテル清晃苑前下車 日光東照宮まで徒歩1分
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駐車場
有 30台 無料 先着順 ※チェックイン前、チェックイン後はご相談下さい。
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当ホテルは、日光の社寺境内に位置する和風の宿でございます。
日光東照宮に最も近く、何と言っても、徒歩で五分の信じられない近さでございます。
早くお着きの際には、お荷物お預かりも致しております。
翌日、チェックアウト後にご見学の際も同様です。
日光へお立ち寄りの際には、是非当ホテルへお越しくださいませ。
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〜日光東照宮の歴史〜
徳川初代将軍家康公の死後、遺言に従って家康公の息子2代将軍秀忠(ひでただ)は、 日光に廟をつくりました。廟は元和3年(1617年)に完成し、家康公の尊骸は4月に日光に改葬されました。
しかし廟の規模が小さかったため家康公の孫の3代将軍家光(いえみつ)公は、寛永元年(1636年)大規模なものに再建したのです。
この再建のため、多くの大工、画家、彫刻家、などの美術家が日光に集まりました。 狩野探幽(かのうたんゆう)、左甚五郎(ひだりじんごろう)の名が良く知られていますが、ほとんどは不出世の名工だといわれています。
当時の金で56万8千両、銀100貫、米1000石(現在の価格で160億円)、工期1年 5ヶ月延べ454万人の大工事だったとのことです。
東照宮(とうしょうぐう)には徳川家康のほか、源頼朝、豊臣秀吉の三公が祭られており、 国宝8件、重要文化財55件の指定を受けています。
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ごゆっくりおくつろぎくださいませ |
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温泉で日頃の疲れを癒してください |
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旬の味覚をご用意いたします |
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