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乗鞍高原温泉の中でも創業当初より「湯の宿」「食の宿」を柱に温泉旅館としてのスタイルを確立してまいりました。

〒390-1513
長野県松本市安曇乗鞍高原温泉
Tel:0263-93-2301
Fax:0263-93-2161

 ふたいろ 乳白色のにごり湯として温泉通のみならず絶大なる人気を誇る「のりくら温泉」、
満点の星空が楽しめる無色無臭な「わさび沢温泉」
主成分の異なる 2つのかけ流し温泉を同時に堪能できる希少な湯宿として、山水館信濃は多くの方々に愛され続けてきました。熱すぎる事無く長湯が出来るので日に数度とご入浴を楽しめるのも魅力です。深夜、早朝もご入浴いただけますので気の向くままにご堪能いただけます。
また山水館信濃では、貸切風呂を2つ設けております。ご夫婦、ご家族で気兼ねなく温泉をお楽しみいただけます。
  双色の源泉詳細ページへ

 自家製炭火で焼く囲炉裏端 山の幸が並ぶ山家風会席料理は正に山のご馳走。

馳走とは元来、奔走するという意味があり、引いては材料の仕入れや食事の支度に駆けずり回り、もてなす為に奔走する様を馳走と呼ぶのが語源。
山水館信濃では、文字通り山川を駆け巡りながら季節折々の幸を採ってお出ししています。
都会の生活ではお目にかかれぬ山のご馳走をたらふく食べれば、郷土料理の素朴な魅力に病み付きとなることでしょう。
人の心まで温かくする炭火。 やわらかな炭火を囲みながらのご夕食に誰もが郷愁を覚え、他では味わえぬ格別なご夕食として記憶に残る事しょう。 山のご馳走詳細ページへ


往年の加山雄三さんを知る世代の方々にとり、当時の乗鞍高原一帯は第1次スキーブームの渦中にありました。 その事は結果として、乗鞍高原一帯はスキーや夏山の為に利用するだけの安宿・団体宿というイメージが強く根付いてしまい残念な事だと感じていました。
近隣の白骨温泉や平湯温泉に勝るとも劣らない「のりくら温泉」、類稀な自然から採れる山の幸。そして乗鞍高原に暮らすスタッフ達によるもてなし。
守り続ける自然と伝統。時代の変化に合わせ前進するハードとソフト
創業当初より「湯の宿」「食の宿」として山水館信濃は乗鞍高原の中でも異彩を放し続けます。

これからも乗鞍モダン


標高1500メートル 都会の方が訪れれば、その新鮮な空気、夜空の美しさに感激されることでしょう。
山水館信濃は、乗鞍高原スキー場ふもとの地区に位置し、大通りから1区画中に入った立地のため、観光のピークとなる夏山シーズンでも静寂な環境にございます。。
グリーンシーズンは高原の湯宿として、ウィンターシーズンは様々な冬のアクティビティの拠点としてご利用いただけます。2010-11シーズンよりMt.乗鞍スキー場と新たな名称となった広大なスキーエリアは、国内屈指のパウダースノーが、そしてオフピステが滑れるスキー場としても有名です。


時は寛永にまで遡る先祖代々より受け継いだ地
深田久弥著作「日本百名山」に乗鞍高原が綴られるより遥か昔より、この地で大自然の恵みに抱かれながら乗鞍高原を愛して生活を営んできました。
先々代より宿泊業を営み、時代と共に屋号の変遷を重ね、只今、館主3代目が湯宿を磨き上げております。 価値観の多様化が謳われる時代においても、「自然」「本物」「安心」を軸に湯宿を提供してまいります。

 

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