小田温泉名物「鮎めし」
この鮎めしを求めてお越しになるお客様もおられます。
2016年朝フェス島根県1位!
小田温泉のちりめん山椒が
楽天トラベル朝ごはんフェスティバルの島根県1位に輝きました!
出雲大社から車で20分
お昼の会席も人気です♪
詳しくは当館までお電話下さい!
〒699-0903
島根県出雲市多伎町小田208-3
TEL:0853-86-2016
チェックイン/16:00〜18:00
チェックアウト/10:00
駐車場:10台/無料/予約不要
はたご小田温泉は大正末期に発見され、当初は湯治場的な入浴施設のみからスタートしました。 お湯の評判がよく、遠方からはるばる訪れる人が増えたため「はたご」となり (こぼれ話・参照)、以来90有余年の歴史を持ち、今に至ります。 戦前の鉄道省『温泉案内』(昭和15年3月発刊)にも掲載されております歴史ある温泉です。
源泉は旅館のすぐ横を流れる小田川の川底にあり、自家源泉を有しております。
泉質は、ほとんど無色、無味、無臭で、リラックス効果の高いとされるマイナスイオンを多く含んでいます。
特に美肌に効果があるといわれるメタケイ酸濃度は西日本有数の値です。
成分が光に反射し、ブルーに輝いて見えるのが特徴です。
非常に肌あたりのやわらかい、疲れた身体にやさしいお湯となっており、のんびりお入りいただいても湯あたりしにくいと評判です。
何度でもお楽しみ下さい。
当館には2つのお風呂があります。 |
2つのお風呂はいずれも当館主人・石飛鴻の手製タイルによる浴槽となっております。 |
主人が染付磁器版のふろを作ろうと思ったのは陶芸を手掛けるようになった昭和57年頃。 |
リウマチ、胃腸カタル、創傷、痛風、病風、肩こり、腰痛、皮膚炎などに効果があると言われています。 |
小田温泉は、冷泉のため(およそ20℃台)温度調節と衛生管理のため循環システムをとっております。
ご使用になられたお湯、湯船からあふれ出たお湯に関してはすべて再利用はしておりません。 |